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コモ・サン建物オリジナル注文住宅「棲家」のコンセプトを支える技術

棲家の快適な技術 家計にやさしく健康的なぬくもりをご提供します

サーマ・スラブ
サーマ・スラブ™って?

サーマ・スラブ™は、電気式ヒーターパネルを使って地中から暖める暖房システムです。建物の地下土壌に蓄熱層を自然形成し、床からの輻射熱で暖房することで蓄熱暖房付きの土地に家が建っている状態にします。

健康的なぬくもりって?

サーマ・スラブ™は、輻射式のため空気の乾燥や対流がありません。不衛生な浮遊粉塵が発生せず、呼吸器系・皮膚系疾患(アレルギーなど)の人にもやさしい環境を提供します。また、室内(店内)の食品にも衛生的です。直接暖房ではないため、使用中の事故(やけど、引火)もなく、低温やけどの心配もありません。輻射式暖房で部屋の上下の温度差は1℃以内。天井が高く暖房の難しい福祉施設や医療施設、工場、店舗などにも効果的です。

人間を暖めない暖房システム?

その答えは「暑さ・寒さを感じるしくみ(熱感)のメカニズム」にあります。実は人間は、ご飯を食べて発熱する発熱体です。そして、常に外部に熱を発散して、体温を一定に保っています。冬でも夏でも、人体は周囲に熱を放出しながら体温を37℃弱に保っています。つまり生理的には、人体は熱を対外に放出するようにできており、外から熱をもらうということは健康のメカニズムとしてはあまり良くありません。
壁、天井などの周囲の固体温度が低すぎると、人体からの熱放射量が課題となって「寒く」感じます(=冬)。逆に、周囲の固体温度が高すぎると体内に熱がこもった状態となり、感覚として「暑く」感じます(=夏)。つまり熱放出の「多い/少ない」が「寒い/暑い」の熱感になります。そして適度に熱を放出している状態の時に「寒くも暑くもない」快適な感覚になります。
常に「寒くない家(建物)」にしておけば採暖房器具は必要ないのです。サーマ・スラブ™はこの「寒くない家(建物)」づくりのための装置なのです。人体からの放熱を適量にコントロールし「寒くない環境」を継続して維持するわけです。

室内温度のバリアフリー

昨今、バリアフリーという言葉をよく耳にします。特に高齢化社会を迎えるにあたって、「高齢者対応型住宅」や「健康住宅」といった表現がたくさん使われるようになりましたが、主に「段差がない」「階段がスロープになっている」などハード面でのバリアフリーに着目されているのが現状です。しかし、実はバリアフリーのモデルの一つであるスウェーデンをはじめ欧米で最も重要とされているのが「温度のバリアフリー」です。洗面・廊下・トイレなど建物内の温度を24時間できるだけ均一にしてヒートショックを抑制することが健康的な生活環境として不可欠との認識です。
サーマ・スラブ™は秋から春まで24時間継続して全体輻射を続けるシステムです。局所暖房や間欠運転では実現できない、一度味わったらもう他では満足できない、体にやさしい住環境です。

どれくらい経済的?

サーマ・スラブ™が利用するエネルギーは、電気代の割安な深夜電力です。しかも快適性に大きく関わる低温での全体輻射という、省エネルギー型暖房システムです。この蓄熱層の容量が非常に大きいので深夜電力だけで24時間暖房が可能なのです。しかも経済的。

グリーンブリーズ
グリーンブリーズとは?

蒸し暑い夏は、家じゅうにさわやかな風がめぐり、緑で日差しも遮られる。冬は家の奥まで光が差し込み、温もりに包まれる。「グリーンブリーズ」は、住まいに自然エネルギーを取り入れることにより、健康で心地よい暮らしを実現し、環境負荷も少なく抑えるという考え方です。
自然の風と光を活かす― さわやかな風の流れ、やさしい光が差し込む家の基本は「風の入口・通り道・出口」と「光の入口・通り道」があることです。風向きや風速、太陽の動きを考慮しながら、積極的に自然の恵みを取り込みましょう。

心地よい風を読む?

気象庁のアメダスデータをもとに、その敷地における風の流れをシミュレートし、心地よい風とともに快適生活をご案内いたします。

※通風シミュレーション(サンプル)

棲家の強い技術 プレセッター&集成材のハイブリッド工法で理想的な構造を実現

棲家の長持ち技術 そこに住まう方のために考えやさしさにこだわります

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